新潟競馬場
2020年09月26日
中山オールカマー2020全馬診断!
本日は9/27(日)に中山競馬場で行われる芝2200mオールカマーGⅡの見解を書いていこうと思います!
現時点の本命◎は
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やはり最終レースには夢がある😎
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同レースでの覇者では、2018年レイデオロ、2019年スティッフェリオと記憶に新しい。
今レースの一着馬には、天皇賞(秋)の優先出走権が付与されるからには、どの陣営も躍起になって勝ちに来ている事は間違いないレースです。
今回は、全馬について簡単にコメントしていきたいと思います。
1番 クレッシェンドラブ
不良馬場の適正力が高い反面、良馬場では切れ味が薄い馬だと言える。
レース当日の降水確率を見る限り、五分五分。
昨年の同レースでは5着と好走している面もあり、注目すべき一頭。
2番 サンアップルトン
安定感のあるレースが出来る馬ではあるが、なにぶんスタートに難あり。
好スタートをもぎ取り、先団好位置さえ取れれば馬券内もありえる一頭。
3番 ミッキースワロー
6歳馬ではあるが、まだまだ成長過程にあると感じられるほどの強さ。
このレースの条件は得意分野でありポテンシャルの違いを見せてくれるはず。
4番 センテリュオ
今回、戸崎騎手に乗り替わっており、初騎乗の為、不安要素と考えられる。
直線が長いコースを得意としているが位置取り次第。
5番 ジェネラーレウーノ
前走は2019年1月と久々のレースである事と、鞍上が田辺騎手から三浦騎手へ乗り替わっており、
これまた不安材料が出そろった感が強い。
6番 アウトライアーズ
前走の小倉記念は3着と好走しているが、まぐれ勝ち感が強い。
重賞レース向きではない為、軽視して問題ないと思われる。
7番 ステイフーリッシュ
1着勝利から遠いが、2着3着を量産している安定馬。
距離適性は高いため、今回も馬券内には収まる可能性大。
8番 カレンブーケドール
ポテンシャルは高いが意外と重賞は未勝利。不良馬場での適正力が高いため、
当日の天気次第では勝利する可能性がある一頭。
9番 オウケンムーン
前走は2018年10月の菊花賞と久々すぎるレースで不安材料の塊。
鞍上の北村騎手との相性は抜群ではあるが、どこまで仕上げてきているか不安。
当日のパドック次第と言っておくしかない一頭。
以上、簡単ではありましたが、全馬についてコメントしてみました。
当日は、軸馬や買い目を無料配信したいとおもいますので、
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同レースでの覇者では、2018年レイデオロ、2019年スティッフェリオと記憶に新しい。
今レースの一着馬には、天皇賞(秋)の優先出走権が付与されるからには、どの陣営も躍起になって勝ちに来ている事は間違いないレースです。
今回は、全馬について簡単にコメントしていきたいと思います。
1番 クレッシェンドラブ
不良馬場の適正力が高い反面、良馬場では切れ味が薄い馬だと言える。
レース当日の降水確率を見る限り、五分五分。
昨年の同レースでは5着と好走している面もあり、注目すべき一頭。
2番 サンアップルトン
安定感のあるレースが出来る馬ではあるが、なにぶんスタートに難あり。
好スタートをもぎ取り、先団好位置さえ取れれば馬券内もありえる一頭。
3番 ミッキースワロー
6歳馬ではあるが、まだまだ成長過程にあると感じられるほどの強さ。
このレースの条件は得意分野でありポテンシャルの違いを見せてくれるはず。
4番 センテリュオ
今回、戸崎騎手に乗り替わっており、初騎乗の為、不安要素と考えられる。
直線が長いコースを得意としているが位置取り次第。
5番 ジェネラーレウーノ
前走は2019年1月と久々のレースである事と、鞍上が田辺騎手から三浦騎手へ乗り替わっており、
これまた不安材料が出そろった感が強い。
6番 アウトライアーズ
前走の小倉記念は3着と好走しているが、まぐれ勝ち感が強い。
重賞レース向きではない為、軽視して問題ないと思われる。
7番 ステイフーリッシュ
1着勝利から遠いが、2着3着を量産している安定馬。
距離適性は高いため、今回も馬券内には収まる可能性大。
8番 カレンブーケドール
ポテンシャルは高いが意外と重賞は未勝利。不良馬場での適正力が高いため、
当日の天気次第では勝利する可能性がある一頭。
9番 オウケンムーン
前走は2018年10月の菊花賞と久々すぎるレースで不安材料の塊。
鞍上の北村騎手との相性は抜群ではあるが、どこまで仕上げてきているか不安。
当日のパドック次第と言っておくしかない一頭。
以上、簡単ではありましたが、全馬についてコメントしてみました。
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hiroki1463 at 00:40|Permalink│Comments(0)
2020年08月26日
新潟2歳ステークス2020枠順確定前展望!
本日は8/30(日)に新潟競馬場で行われる芝1600m新潟2歳ステークスGⅢの枠順確定前見解を書いていこうと思います!
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週末も未来のG1マイラー候補達のバトルが楽しみなので様々な角度から考察していこうと思います😎
新潟外回り1600mで行われる新潟2歳ステークスですが、かつてはクラシックでの活躍を見据えてここを目指してくるレースだったが、近年は早熟タイプが取り沙汰されることが多くクラシックとは紐づかなくなってきているレースです。
やはり外寄りの枠に入った差し追い込み馬が優勢で、過去10年で上がり1,2位の馬が複勝圏内に来るなど、末脚比べになるレースと見ていい。
そもそも、世代最初のマイル重賞で経験の浅い若駒の闘いなので様子見になることが多く、よーいドンの末脚比べになるのは必至で650mの直線追い比べでの叩き合いでは、スピードはもちろん勝負根性やスタミナも必要なので簡単にはいかない難しいレースですね。
過去傾向やメンバーレベル、脚質などの多方面から各所紐解いていきます!
1〜6番人気くらいの成績がよく、中でも前走東京コース組の成績が良いのはひとえに終いの直線性能の適正が根拠として色濃く出るからに尽きます。
今年のメンバーはブルーバードだけが唯一の2勝馬であとは1勝馬同士の大混戦なので血統や前走のみじゃデータ不足感は否めませんからポテンシャルをどこから拾うかがポイントになりそうですが脚質が似てくるなら枠順は相当大事になります。
あと入れ偶数枠のデータがいいのはやっぱり若駒だけあり、少しでも待たされず集中力を欠かず出遅れや興奮を抑えられるってのが理由で間違いなさそうなので意外と注視したいところ。
枠としては、中~外枠のほうが成績が良く枠順確定ではそこに注目したいところ。
そうなると8枠は僕の思考としては確実に外せない枠となりそうなので重要視していきます。
脚質は差しと追い込みに絞って『上がり最速』を出せる馬を中心に見て間違いなく、前走上がり3位以下はお話にならないレースとなる事がほとんどです。その観点からいくとダントツの1番人気になりそうなシュヴァリエローズの穴はココなんじゃないかと思いますが、、。
兎にも角にもデータは少ない2歳戦だけに、急にパフォーマンスを上げる馬が現れる時はどういう時か?それは前走で見せなかった、出せなかった能力を発揮できた時、即ち枠や騎手の力が大きくなりがちなので騙しの効かない日本一のラスト直線の追い比べで勝ちきれる馬を探すレースとなりそうです!
枠順確定後に詳しく書きます!
注目点を簡単にまとめると
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週末も未来のG1マイラー候補達のバトルが楽しみなので様々な角度から考察していこうと思います😎
新潟外回り1600mで行われる新潟2歳ステークスですが、かつてはクラシックでの活躍を見据えてここを目指してくるレースだったが、近年は早熟タイプが取り沙汰されることが多くクラシックとは紐づかなくなってきているレースです。
やはり外寄りの枠に入った差し追い込み馬が優勢で、過去10年で上がり1,2位の馬が複勝圏内に来るなど、末脚比べになるレースと見ていい。
そもそも、世代最初のマイル重賞で経験の浅い若駒の闘いなので様子見になることが多く、よーいドンの末脚比べになるのは必至で650mの直線追い比べでの叩き合いでは、スピードはもちろん勝負根性やスタミナも必要なので簡単にはいかない難しいレースですね。
過去傾向やメンバーレベル、脚質などの多方面から各所紐解いていきます!
1〜6番人気くらいの成績がよく、中でも前走東京コース組の成績が良いのはひとえに終いの直線性能の適正が根拠として色濃く出るからに尽きます。
今年のメンバーはブルーバードだけが唯一の2勝馬であとは1勝馬同士の大混戦なので血統や前走のみじゃデータ不足感は否めませんからポテンシャルをどこから拾うかがポイントになりそうですが脚質が似てくるなら枠順は相当大事になります。
あと入れ偶数枠のデータがいいのはやっぱり若駒だけあり、少しでも待たされず集中力を欠かず出遅れや興奮を抑えられるってのが理由で間違いなさそうなので意外と注視したいところ。
枠としては、中~外枠のほうが成績が良く枠順確定ではそこに注目したいところ。
そうなると8枠は僕の思考としては確実に外せない枠となりそうなので重要視していきます。
脚質は差しと追い込みに絞って『上がり最速』を出せる馬を中心に見て間違いなく、前走上がり3位以下はお話にならないレースとなる事がほとんどです。その観点からいくとダントツの1番人気になりそうなシュヴァリエローズの穴はココなんじゃないかと思いますが、、。
兎にも角にもデータは少ない2歳戦だけに、急にパフォーマンスを上げる馬が現れる時はどういう時か?それは前走で見せなかった、出せなかった能力を発揮できた時、即ち枠や騎手の力が大きくなりがちなので騙しの効かない日本一のラスト直線の追い比べで勝ちきれる馬を探すレースとなりそうです!
枠順確定後に詳しく書きます!
注目点を簡単にまとめると
・差し追い込み勢が好成績
・前走上がり最速が優勢
・偶数枠が優秀
・前走上がり最速が優勢
・偶数枠が優秀
・前走1〜3番人気が優勢
・前走1600m組が馬券に絡みやすい
・馬体重が440〜480くらいが◎
・前走1600m組が馬券に絡みやすい
・馬体重が440〜480くらいが◎
ノーザン馬が過剰人気しそうですし確かに素質馬なのは間違いないですが、枠順によっては面白そうな馬が2〜3頭いますので枠順確定後にまた更新します!
hiroki1463 at 10:04|Permalink│Comments(0)
2020年08月15日
関屋記念2020枠順確定後見解!
本日は8/16(日)に新潟競馬場で行われる芝1600m関屋記念GⅢの枠順確定後見解を書いていこうと思います!
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待望の枠順も決まりましたが狙いたいところにいい馬達が揃った印象。
合わせて天候にも着目していくと雨想定と◎にはプラス材料となりそうです。
しかし新潟競馬場といえば排水性の良さが顕著で、全場見渡しても1番の声もあるほど水はけがよく、すぐに良馬場へと回復しがちです。
もちろん振り続けていれば話は別ですが、暗渠管もないのに砂の街と呼ばれる新潟の砂を使用している為排水性が抜群に良く、夏の気温なら速乾性に優れています。
なので単純に重馬場巧者に白羽の矢を立てるのは早計で、馬場適正よりもコース適正や直線性能に目をやりたいところ。
前回書いたとおり当然逃げ馬のペースメーカーが、急→緩→急の変速ペースを作れれば波乱の幕開けになるのは容易に想像出来ますが、事実相当緩めないでかっ飛ばしてリードを作らないと逃げ切るのは至難の業というのはその直線の長さでわかります。
日本一の直線659Mの追い比べが肝ですからね。
この手のレースで好走する馬の中には、近走不振でも『新潟だけは走る!』みたいな馬が現れたりします。そしてそれが夏競馬の波乱を演出している事もよくあります。
各馬の配置が逃げやすく差しやすい絶妙な枠順になったからこそ、着目していく穴馬もココ、という馬の目星がつきました。メルマガで自信を持って推奨していきます😎
過剰人気のマイラーが人気を吸ってオッズがバラけるので10万馬券以上も射程圏内の買い目で挑みます😁
過去10年の外枠が異常なバイアスを物語っていますし外枠からも候補は数頭いますが、本命然りそこにこだわりすぎずここは3連系の馬券を射止めにかかります。
差し馬に目が行き過ぎると、、がテーマになりそうです。
注目点を簡単にまとめると
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待望の枠順も決まりましたが狙いたいところにいい馬達が揃った印象。
合わせて天候にも着目していくと雨想定と◎にはプラス材料となりそうです。
しかし新潟競馬場といえば排水性の良さが顕著で、全場見渡しても1番の声もあるほど水はけがよく、すぐに良馬場へと回復しがちです。
もちろん振り続けていれば話は別ですが、暗渠管もないのに砂の街と呼ばれる新潟の砂を使用している為排水性が抜群に良く、夏の気温なら速乾性に優れています。
なので単純に重馬場巧者に白羽の矢を立てるのは早計で、馬場適正よりもコース適正や直線性能に目をやりたいところ。
前回書いたとおり当然逃げ馬のペースメーカーが、急→緩→急の変速ペースを作れれば波乱の幕開けになるのは容易に想像出来ますが、事実相当緩めないでかっ飛ばしてリードを作らないと逃げ切るのは至難の業というのはその直線の長さでわかります。
日本一の直線659Mの追い比べが肝ですからね。
この手のレースで好走する馬の中には、近走不振でも『新潟だけは走る!』みたいな馬が現れたりします。そしてそれが夏競馬の波乱を演出している事もよくあります。
各馬の配置が逃げやすく差しやすい絶妙な枠順になったからこそ、着目していく穴馬もココ、という馬の目星がつきました。メルマガで自信を持って推奨していきます😎
過剰人気のマイラーが人気を吸ってオッズがバラけるので10万馬券以上も射程圏内の買い目で挑みます😁
過去10年の外枠が異常なバイアスを物語っていますし外枠からも候補は数頭いますが、本命然りそこにこだわりすぎずここは3連系の馬券を射止めにかかります。
差し馬に目が行き過ぎると、、がテーマになりそうです。
注目点を簡単にまとめると
・上がり特化の差し馬有利
・7,8枠の成績異常に良い
・基本は4〜5歳馬が成績良し
・隠れた新潟巧者は抑え必須
・7,8枠の成績異常に良い
・基本は4〜5歳馬が成績良し
・隠れた新潟巧者は抑え必須
・ペースを緩めない逃げ馬注意
・過去10年万馬券以下の決着なし
・過去10年万馬券以下の決着なし
メルマガは関屋記念を念入りに出すつもりなのでご期待ください!
hiroki1463 at 09:13|Permalink│Comments(0)
2020年08月10日
関屋記念2020枠順確定前展望!
本日は8/16(日)に新潟競馬場で行われる芝1600m関屋記念GⅢの枠順確定前見解を書いていこうと思います!
現時点の本命◎は
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先週のエルムS、レパードSはW的中という結果になり夏競馬もようやくエンジンがかかってきたなという感じ。
今週は関屋記念という僕の予想の中でも色濃く着目している『枠順』がかなり大きく左右する有名なレースで、新潟競馬場の外回り1600mの特徴も合わせて書いていきます。
特徴的な部分としてまずスタートから長い直線をやや早いペースで先行勢が争い、一旦コーナーで緩みますがその後にやってくる日本一長い659Ꮇの直線での上がり勝負。
急→緩→急の変速ペースをぶち壊すほどのペースメーカーが波乱の使者になるのは容易に想像出来ますが、事実相当緩めないでかっ飛ばしてリードを作らないと逃げ切るのは至難の業というのはその直線の長さでわかります。が、もう一つ見逃せないのが『新潟巧者』の存在です。
この手のレースで好走する馬の中には、近走不振でも『新潟だけは走る!』みたいな馬が現れたりします。そしてそれが夏競馬の波乱を演出している事もよくあります。
レースが終わって『あー、そうだった』とならないように着目する視野は広げておきたいところ。
単純にマイラーを抑えてたらまず取れるレースではありません。
過去10年の結果を見てみると、真っ先にこのコースの特徴が分かるものあります。
そうです、外枠の成績が異常なバイアスを物語っています。
10年間の10レース全てで7,8枠どちらかは必ず馬券内に入っています。こんなのはありそうでない異常事態なんです。
それだけそのバイアスは顕著で、人気薄でも平気で来てますが人気どころなら迷わず軸でいいレベル。
枠順確定しないと丸っきり他の部分も決まらないほどの強烈な傾向なのでまずはそこに一番注視しながら枠順確定後展望をお待ちください!
注目点を簡単にまとめると
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先週のエルムS、レパードSはW的中という結果になり夏競馬もようやくエンジンがかかってきたなという感じ。
今週は関屋記念という僕の予想の中でも色濃く着目している『枠順』がかなり大きく左右する有名なレースで、新潟競馬場の外回り1600mの特徴も合わせて書いていきます。
特徴的な部分としてまずスタートから長い直線をやや早いペースで先行勢が争い、一旦コーナーで緩みますがその後にやってくる日本一長い659Ꮇの直線での上がり勝負。
急→緩→急の変速ペースをぶち壊すほどのペースメーカーが波乱の使者になるのは容易に想像出来ますが、事実相当緩めないでかっ飛ばしてリードを作らないと逃げ切るのは至難の業というのはその直線の長さでわかります。が、もう一つ見逃せないのが『新潟巧者』の存在です。
この手のレースで好走する馬の中には、近走不振でも『新潟だけは走る!』みたいな馬が現れたりします。そしてそれが夏競馬の波乱を演出している事もよくあります。
レースが終わって『あー、そうだった』とならないように着目する視野は広げておきたいところ。
単純にマイラーを抑えてたらまず取れるレースではありません。
過去10年の結果を見てみると、真っ先にこのコースの特徴が分かるものあります。
そうです、外枠の成績が異常なバイアスを物語っています。
10年間の10レース全てで7,8枠どちらかは必ず馬券内に入っています。こんなのはありそうでない異常事態なんです。
それだけそのバイアスは顕著で、人気薄でも平気で来てますが人気どころなら迷わず軸でいいレベル。
枠順確定しないと丸っきり他の部分も決まらないほどの強烈な傾向なのでまずはそこに一番注視しながら枠順確定後展望をお待ちください!
注目点を簡単にまとめると
・上がり特化の差し馬有利
・7,8枠の成績異常に良い
・基本は4〜5歳馬が成績良し
・隠れた新潟巧者は抑え必須
・7,8枠の成績異常に良い
・基本は4〜5歳馬が成績良し
・隠れた新潟巧者は抑え必須
・ペースを緩めない逃げ馬注意
・過去10年万馬券以下の決着なし
・過去10年万馬券以下の決着なし
枠順確定後にまた書きます!
hiroki1463 at 23:36|Permalink│Comments(0)
2020年08月07日
レパードS2020枠順確定後見解!
本日は8/9(日)に新潟競馬場で行われるダート1800m
レパードSGⅢの枠順確定後見解を書いていこうと思います!
現時点の本命◎は
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抑えのはずし方がなんともみっともないですが勝てば官軍です😎(笑)
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枠順確定後のレパードSGⅢの見解に移ります!
比較的真ん中〜内枠に人気どころが集中した感じが否めませんが、散らばるよりも牽制しあってこういう枠順の方が個人的には好きです。
道中のペースは落ち着きますがまぁまぁコーナーがキツイ為に、外外を回らされる馬や後方待機馬はキツくなり、うまく息を入れた先行馬に展開が向きやすい特徴があるため、この枠順がどの馬にプラスなのかよく考えなければいけません。
成績自体はコーナーでどん詰まりしない真ん中〜外枠寄りの方が良く、最内と大外はデータ的にはかなり厳しい数字になっています。
『枠って大事なのわかるけどまぁそこまで重要じゃないよね?』
答えはNOです😎
人気不人気に関わらずやたらと1枠が来たり、大外枠が有利になったり、ほんとに色々あります。もちろんそれだけじゃなく頭数だったり、馬場だったり、同脚質の数だったり、キリがないくらいある材料のうちの一つであるのは間違いないですが、競馬場(コース)によってはそこはえぐいほどの優劣をつけるのでデータはデータとして頭に入れておくほうが間違いなくプラスに働きます。
ジャパンDD組やユニコーンS組の持ちタイムや闘ってきた相手関係から見ても実績は上位ですが、見た目以上に混戦模様だと思います。
今気になってるのが当然◎ですが、上記2レースに参戦していない実力を示してない伏兵も掴んでるのでここも見逃さず抑えてほしいです!!
注目点を簡単にまとめると
抑えのはずし方がなんともみっともないですが勝てば官軍です😎(笑)
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枠順確定後のレパードSGⅢの見解に移ります!
比較的真ん中〜内枠に人気どころが集中した感じが否めませんが、散らばるよりも牽制しあってこういう枠順の方が個人的には好きです。
道中のペースは落ち着きますがまぁまぁコーナーがキツイ為に、外外を回らされる馬や後方待機馬はキツくなり、うまく息を入れた先行馬に展開が向きやすい特徴があるため、この枠順がどの馬にプラスなのかよく考えなければいけません。
成績自体はコーナーでどん詰まりしない真ん中〜外枠寄りの方が良く、最内と大外はデータ的にはかなり厳しい数字になっています。
『枠って大事なのわかるけどまぁそこまで重要じゃないよね?』
答えはNOです😎
人気不人気に関わらずやたらと1枠が来たり、大外枠が有利になったり、ほんとに色々あります。もちろんそれだけじゃなく頭数だったり、馬場だったり、同脚質の数だったり、キリがないくらいある材料のうちの一つであるのは間違いないですが、競馬場(コース)によってはそこはえぐいほどの優劣をつけるのでデータはデータとして頭に入れておくほうが間違いなくプラスに働きます。
ジャパンDD組やユニコーンS組の持ちタイムや闘ってきた相手関係から見ても実績は上位ですが、見た目以上に混戦模様だと思います。
今気になってるのが当然◎ですが、上記2レースに参戦していない実力を示してない伏兵も掴んでるのでここも見逃さず抑えてほしいです!!
注目点を簡単にまとめると
・逃げ先行馬有利
・人気薄の乗り代わり注意
・10〜12番人気の複勝率優秀
・前走大差負けしてる馬の巻き返し
・人気薄の乗り代わり注意
・10〜12番人気の複勝率優秀
・前走大差負けしてる馬の巻き返し
・JDD・ユニコーンS組優秀
・人気薄でも520キロ以上なら注意
・人気薄でも520キロ以上なら注意
逆襲に燃える買い目をメルマガで発動します!!
hiroki1463 at 21:09|Permalink│Comments(0)